ほくろ癌の特徴は、手のひらや足の裏、爪などにできやすく、レーザーで除去すると刺激で転移する恐れがります。

ほくろ癌

ほくろ癌の特徴は、手のひらや足の裏、爪などにできやすく、レーザーで除去すると刺激で転移する恐れがります。ほくろ癌は、ほくろに似たメラノーマ(悪性黒色腫)と言われる皮膚癌の一種で、ほくろと見分けるには、毛が生えているかどうかや色などで判断し、取り除く必要のあるものなら皮膚科を受診しましょう。

ほくろ癌・メラノーマとは?

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ほくろ癌とは、一見ほくろに似た、メラノーマ(Malignant Melanoma:悪性黒色腫)と呼ばれる皮膚癌の一種です。ほくろ癌とは正式名称ではありませんが、ほくろに似た癌ということで、この呼び方をされる場合があります。ほくろ癌(メラノーマ)は、紫外線が原因といわれ、オゾンホールにより米国・豪州で近年増加しています。黄色人種には体質的に出にくいといわれ、日本での発症率は10万人に1〜2人という、きわめて稀な病気です。

ほくろ癌 ほくろ除去手術の危険とは

ほくろ癌について、普通のほくろの特徴は、形は左右対称、色は均一、肌との境目がくっきりしています。なお、ほくろに毛が生えているのは、心配ありません。ほくろ癌(メラノーマ)のほくろは、形が不定形で、色の濃淡にムラがあり、周囲がにじんだ感じになるのが特徴です。また、足の裏・手のひら・爪など、普通のほくろの出にくい場所に出来たり、だんだん大きくなるという特徴があります。ほくろ癌(メラノーマ)は、ほくろ除去手術のためレーザー照射すると、刺激により一気に転移し、生命にかかわる恐れがあります。ほくろ癌(メラノーマ)の疑いがある場合は、ほくろを取り除く前に、必ず皮膚科を受診しましょう。

ほくろ癌 星飛雄馬の初恋の人の病気?

ほくろ癌(メラノーマ)というと、巨人の星を思い出される方も多いのではないでしょうか?主人公・星飛雄馬の初恋の人である日高美奈が、この病気という設定でした。美奈は、ポツンと爪に出来た黒点をトゲと思い込んでトゲ抜きで取ろうとし、この刺激によって悪性腫瘍が全身に転移してしまうのです。美奈は短い余命をヘキ地の医療に捧げようと決心し、巨人の宮崎キャンプに来た飛雄馬と知り合うのです・・。ただし、医療の専門家によると、爪に出来るほくろ癌はメラノーマの中でもさらに稀な症例で、点状ではなく、爪の根元から線のような形で現れるそうです。厳密にいえば、美奈はメラノーマではなかったかも?くわしくは以下のブログ参照。

http://dermatology.blog97.fc2.com/blog-entry-11.html
飛雄馬の恋人、日高美奈さんはメラノーマではない (うはら皮膚科)
※メラノーマをはじめ、皮膚科関係の興味深い話題いっぱい!

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